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Windows 8.1のテキスト読み上げ機能に日本語と英語以外を追加する

僕はよくFC2ライブを使ってマンガの作業を配信している。作業中は配信画面に表示される視聴者コメントをチェックしていられないので、自作のコメント読み上げソフトを使っているのだが、デフォルトでインストールされている音声は日本語(Microsoft Haruka Desktop)と英語(Microsoft Ziea Desktop)のみである。

ところが、コメントをしてくる視聴者の中には韓国語や中国語の人もいて、せっかくコメントしてもらっても、きちんと読み上げてもらえない。まあ、韓国語や中国語で読み上げられてもこちらも意味がわからないのだけど、でも「読みあげられない」のは気持ちが悪いのだ。

というわけで、

Download Microsoft Speech Platform - Runtime (Version 11) from Official Microsoft Download Center

こちらのMicrosoft Speech Platform Runtime Version 11をインストール。

Download Microsoft Speech Platform - Runtime Languages (Version 11) from Official Microsoft Download Center

こちらの各国語音声から必要な物をインストールして使用していた。これはWindowsにデフォルトで備わっているSAPIとほぼ互換のAPIを提供するが、.Netなどでは違うクラスに属していて、プログラムから従来のSAPIとこちらのAPIを呼び分ける必要がある。ま自作プログラムなのでそのへんはさくっとやったのだけど。

 

Windows 8.1になって、上記のランタイムとTTSの組み合わせではしゃべってくれなくなった。どうしたものかと思ったのだけど、意外と簡単な方法があった。

 

コントロールパネルの「言語」を開いて、「言語の追加」で韓国語でも中国語でも好きな言語を追加する。

追加した言語の「オプション」を開くと、「言語パックのインストール」という項目があるのでクリックしてインストールする。

するとテキスト読み上げのための音声も追加されるのだ。つまり、Windows8.1では、Microsoft Speech Platform Runtimeを別途インストールなどしなくても、好きな言語の音声を追加できるということになる。いやこの機能、Windows8.1から追加されたのかどうかよくわからないので、ひょっとすると以前もできたのかもしれないけど。