セブンイレブンCM集が懐かしい。
1978年から1994年までのセブンイレブンTVCMをまとめた動画。日本のコンビニというものが、変わらないようで変わっているのがわかる。
1970年代末のレジ風景。なんともいえないハッピのような制服。あとポリのコンビニ袋がなく紙袋を使っていた。
同じ頃の店内、ドリンクコーナー。缶飲料がほとんどで、500ml「ホームサイズ」のガラス瓶が下の方にある。
1980年代半ばになると、スクリューキャップのガラス瓶、いわゆる「だるまボトル」が流行。ドリンクコーナーの主流になる。現在主流の小型PETボトルはこのころまだ登場していない。
この画面がいつのCMかはっきりしないが、服装を見るとバブルの頃かなあ。コンビニ袋の登場は多分もう少し前、1980年代前半の何処かだと思う。
個人的に懐かしかったのは斎藤裕子が出演した一連のCM。
「今日は飛びませんねえ」が流行語になったハンバーガー