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MFなオールドレンズはAFモードで使う

 デジタル一眼レフで、オールドレンズを使う趣味は結構多いのだけど、その説明をしているサイトを見ると、殆どの場合カメラの設定をMFモードにするようになっている。確かにオートフォーカス非対応のレンズでオートフォーカスは効かないので間違ってはいないのだけど、実はAFモードで使うとピンぼけをかなり予防することができるのだ。

 なお、僕はPENTAXの一眼レフしか持っていないので、他社の機種でこのやり方が通じるかは知らない。

 

 いまさらPENTAX K-rで恐縮だが、このようにボディ側にフォーカスモード切り替えスイッチがあるので、これをAFモードにする。なお、AFモードはAF.Sにしておく。AF.Cだとフォーカスがあっていなくてもシャッターが切れるのでこの場合MFモードとあまり変わらない。

 

 そもそもなぜマニュアルフォーカスレンズをつけたらMFモードにしなければいけないのか。それはAFモードだと、フォーカスが合わないとシャッターが切れないからだ。つまりAFモードでもしっかりフォーカスを合わせればシャッターは切れる。つまり、

 

 シャッターボタンを押しっぱなしにして、フォーカスリング回せば、フォーカスが合った瞬間自動的にシャッターが切れるのだ。この方法は意外と使い勝手がいい。試してみてはいかかだろうか。

 

作例:PENTAX K-r + smc PENTAX-A 28mm F2.8